西日本支部(西日本圧接業協同組合)

■福岡県建専連からの依頼を受け出前講座を実施

平成28年12月16日
日 時:平成28年12月16日(金)9:00〜16:00
場 所:福岡県立浮羽工業高等学校
受講者:1年生40名 2年生34名
福岡県建専連からの依頼を受け出前講座を実施
圧接の講義をする友田指導員

浮羽工業高等学校より、福岡県建設専門工事業団体連合会(建専連)へ依頼があり、型枠大工、とび、鉄筋、ガス圧接継手の出前講座を実施した。

午前中は1年生、午後は2年生を対象に実技講習を行ったが、やはり、2年生の方の体力が勝り、各業種の要領を掴むのも早く、指導員もより積極的であった。

建専連も建設業界への若い入職者が少ない事を問題視しており、今後、毎年確実に、複数の高校で出前講座を実施し専門工事業への理解を深め、採用に向けた取り組みを行う計画であり、各職種も全面的にバックアップする事にしている。

ページトップへ▲

■ガス圧接継手出前講座

平成26年8月19日
日 時:平成26年8月19日(日)9:00~15:00
場 所:長崎県立島原工業高等学校
指導者:平木工業(株) 西山部長、辻課長、向井課長
ガス圧接体験をする島原工業高校の先生
ガス圧接体験をする
島原工業高校の先生
内 容:

西圧協では、長崎県鉄筋組合からの要請で、鉄筋とガス圧接継手を組み合わせ、島原工業高等学校の 教師(6名)の方に指導を行いました。同校では鉄筋組み立てとガス圧接継手が、今後授業としてカリキュラムに組み入れられる予定です。

また、長崎県大村工業高等学校と鹿町工業高等学校からも出前講座の要請がありました。まず、担当教師の方へガス圧接継手の指導を実施してから授業で施工の実習を行いました。これを契機に卒業生の圧接業界への入職を促したいと思います。

ページトップへ▲

■ZGPシステム新規・更新講習会

平成26年7月27日
日 時:平成26年7月27日(日)9:00~16:00
場 所:栄進工業(株)
立会者:西日本圧接業協同組合 松本理事
内 容: (1)ZGPシステム作業標準説明
(2)指導員によるデモンストレーション
(3)ZGP施工実習:SD390×D38×1.6D×2本
(4)供試体作成:(新規)SD390×D38×1.6D×5本
      (更新)SD390×D38×1.6D×3本
(5)品質確認:曲げ試験
主 催:西圧協
参加者:10名(新規:1名)
実技指導を行なう友田指導員
実技指導を行なう友田指導員

松本理事長より、ZGPシステム講習会の意義の説明があり講習会はスタートしました。

当地区は、圧接技術の技術力を磨く事に積極的で更新予定者は全員参加して、ZGPシステムの素晴らしさを再確認しました。

講習会の最後に、曲げ試験による判定を行い、新規、更新予定者とも全員合格しました。なお、来年は、更新予定者が60名と多いため地域別に分けて実施する予定です。

ページトップへ▲

■沖縄OJT技術講習会

平成26年6月29日
日 時:平成26年6月29日(日)9:00~16:00
場 所:沖縄職業能力開発促進センター
内 容: (1)作業標準技術説明及び、デモンストレーション
(2)圧接作業:① SD345×D25×1.2D×2本圧接
        ② SD390×D38×1.6D×2本圧接
        ③ SD490×D38×1.6D×2本圧接
(3)曲げ試験:① SD345×D25×1.2D×2本
        ② SD490×D38×1.6D×2本
主 催:西圧協青年部
参加者:24名
開会挨拶をする村吉副理事長
開会挨拶をする村吉副理事長

村吉副理事長の開会挨拶からはじまり、スケジュールのとおり開催しました。昨年同様、出席者28名と非常に積極的な講習会となりました。特に、SD490×D38の曲げ試験では全員合格、レベルの高さが顕著であることが伺えました。

来年以降も継続する予定です。

ページトップへ▲

■工業高等学校出張教育の開催

平成25年11月21日
第1回 広島県立広島工業高等学校は平成25年9月15日と17日に実施
学生に実技指導を行う講師
学生に実技指導を行う講師

15日は松本理事長挨拶の後、座学講習、ガス圧接継手についての原理から応用までを解り易く解説をしました。

17日は女子生徒含む40名全員が圧接を行い、全員合格であった。同校では広島ガス圧接協力の基、数年に亘り出張教育を実施し、既に卒業生が圧接業界に入社しており、今後も、ガス圧接継手の普及と採用を目指して継続して行く方針である。

講 師:(㈱広島ガス圧接)玉田講師、松岡講師、山根講師

第2回 愛媛県立松山工業高等学校では平成25年11月21日実施

愛媛県鉄筋協同組合より、㈲シモダを経由して開催の依頼がありましたが、同校では初めての試みのため、実績のある㈱広島ガス圧接に協力戴きました。午前中で全て終わらせるスケジュールのため、充分な説明、圧接訓練が出来なかったが、平成26年度以降も継続される見込みであり、教育訓練方法についてよく打ち合わせを行った上で実施したいと考えている。

講 師:(㈱広島ガス圧接)松岡講師、(㈲シモダ)松本講師

ページトップへ▲

■JSCA中国支部見学会

平成25年7月20日
日 時:平成25年7月20日(土)13:00~17:00
場 所:(有)ゴンダ(鉄筋業:広島市)
内 容:(1)ZGPシステム技術説明及び、デモンストレーション
(2)(有)ゴンダ鉄筋加工工場見学
(3)DBヘッド(定着板)製造工場見学
主 催:JSCA中国支部、西圧協青年部
参加者:21名
JSCA中国支部見学会

(株)広島ガス圧接殿の全面的な協力を得ての開催となった。

当初は、ZGPシステムのPRのみの予定であったが、JSCA中国支部より、できれば、鉄筋の加工工場と最近採用が急増しているDBヘッドの製造現場を併せて見学できないだろうかとの打診があった。

幸い、広島ガス圧接殿と取引のある、(有)ゴンダ殿が鉄筋加工とDBヘッド製造を行っている所から、3件の見学が可能となった。

ガス圧接継手ZGPシステムは、広島ガス圧接 山根氏が担当し、概要説明・  デモンストレーション・JSCAの方4名による圧接体験を行った。

後の質疑応答では、ガス圧接への質問で時間が一杯になり、望外の喜びであった。

鉄筋の加工はゴンダ湯来(ゆき)工場で加工方法を見学、DBヘッドは同社五日市工場で、自動機での製造現場を見学した。

次回は、建設現場でのガス圧接見学会を予定している。

ページトップへ▲

■平成24年度JSCA九州支部技術研修会

平成24年11月22日
日 時:平成24年11月22日(木)13:30~19:30
場 所:栄進工業(株)
主 催:JSCA九州支部・西圧協青年部会共催
参加者:36名
平成24年度JSCA九州支部技術研修会

本年8月、松本理事長、森田にて、JSCA九州支部RC部会伊藤部会長殿を訪問、昨年に続き技術研修会を共催にて開催することになった。

当日は、特別講演として、JSCA中四国支部幹事宮内殿より「鉄筋(鉄骨)不具合事例に学ぶ」と題する講演を戴いた。

豊富な経験に基づいた事例による、鉄筋・鉄骨の品質管理に関する講演は、参加者に大変好評であった。

また、日本鉄筋継手協会吉野殿のご協力を戴いて作成した「鉄筋継手の種類とガス圧接継手について」を(株)アクテイス日山部長より、「鉄筋先組み工法について」を栄進工業(株)吉川課長より説明を行った。

更に、機械式定着工法について、㈱ディビーエス山本社長殿より「DBヘッド」及び、東京鉄鋼㈱関野殿による「プレートナット」についてもご説明戴いた。

その後の懇親会では、活発な情報交換等が行われ、盛況であった。

来年は新たな試みで開催を予定している。

ページトップへ▲

■JSCA中国支部島根地区技術交流会

平成24年6月16日
日 時:平成24年6月16日(土)13:00~16:00
場 所:東急イン 松江駅前
参加者:46名
JSCA中国支部島根地区技術交流会

本年3月、西圧協 久保副理事長、JSCA中国支部 宮内氏、(株)広島ガス圧接 松岡部長が島根地区会 石倉幹事を訪問し、ガス圧接継手の技術交流会開催の申し入れを行った。

島根地区会で検討を行い、宮内氏の講演及び、DBヘッド定着工法、杭頭接合方法等を合わせての交流会を計画、実現の運びとなった。

  1. ガス圧接継手の講演の初めに、久保副理事長より継手業界の現状について及び、ガス圧接継手の優位性について説明を行った。
  2. 西圧協青年部会 濱崎委員より(1)ガス圧接継手とは、(2)ZGPシステムについて、(3)ガス圧接継手の品質管理について説明をおこなった。
  3. 同松本委員より(1)高強度鉄筋(SD490)の圧接、(2)鉄筋先組み工法について説明を行った。

また、島根県の(有)サトーガス圧接殿にて作成した不良品のサンプルと 全圧連より借用したサンプルも展示したが、参加者の関心が高く、これまで何度か講習会でサンプルの展示を行ったが、今回 初めて多くの方がサンプルを手にし、また、ガス圧接継手に関する質問も多く盛況であった。

(森田 記)

ページトップへ▲

■ZGPシステム新規・更新講習会開催(沖縄地区)

平成24年3月11日
日 時:平成24年3月11日(日)9:00~15:00
場 所:(有)琉圧
受講者:(新規)3名、(更新)3名
立会人:濱崎千里(栄進工業(株))
ZGPシステム新規・更新講習会開催(沖縄地区)

沖縄地区では未だ構造の特記仕様書に「ZGPシステム採用」と記載された案件はないが「より良い商品を顧客に提供する」為には現時点でZGPシステムが一番の方法である、との金城社長の強い想いがあり開催した。

新規受講者は5本、更新受講者は3本の供試体を作成し、外観検査、曲げ試験とも全く問題なく合格した。

技術指導を担当する當間常務は、社員に毎月必ず1.2Dのテストピース作成を義務付けており、同社の技術はかなり高いレベルにあると感じられた。

ページトップへ▲

■鉄筋ガス圧接技術研修・交流会

平成23年11月25日
日 時:平成23年11月25日(金)13:00~17:00
場 所:栄進工業(株)
主 催:JSCA九州支部RC部会
参加者:33名
トライアルする加藤さん(JSCA)
トライアルする加藤さん(JSCA)

当日は13:00~14:00まで、全圧連青年部会が開催され、全国から幹事9名が出席、松本会長より「今後の青年部会の活動方針について」「JSCA九州支部との交流実績」について報告があり、染谷専務理事からは「全圧連青年部会への提案について」「全圧連の今後の方針について」報告がなされた。

14:00から、JSCA九州支部RC部会、青年部、なでしこ会の方が合流し「鉄筋ガス圧接技術研修・交流会」を開催した。

内容は(1)「ZGPシステム作業標準」の説明、(2)デモンストレーション、①正常な圧接、②偏心、③片膨らみ、④不純物混入、⑤圧接体験(JSCAなでしこ会の女性会員による圧接体験で、引張試験で見事母材部で破断)、(3)意見交換会等を実施した。

意見交換会のあと質疑応答に移り、染谷専務理事、徳永理事長、松本青年部会会長、濱崎部長が質問への回答を行った。

鉄筋ガス圧接継手は約50年の歴史があり・実績を積んでいるが、まだまだ構造設計者の皆さんには、「ガス圧接継手」を完全に理解して貰えていない所が あり、今後共PRを継続して行かなければならない。

JSCA((社)日本建築構造技術者協会)との交流は、ガス圧接継手を正しく使って貰う為の絶対条件であると考える。

現在の取り組み状況は、北海道圧接業協同組合と西圧協だけであり、今後は全圧連の主要事業として予算化し、全国展開を図る必要がある。

(森田 記)

司会する大塚さん(JSCA)   講習風景
司会する大塚さん(JSCA)   講習風景
ページトップへ▲

■鉄筋圧接現場見学会

平成23年9月28日
日 時:平成23年9月28日(水)13:30~16:00
場 所:沖縄県久茂地1丁目2番20号
工事名:覇市役所新築工事(地下2階、地上12階建、23,000㎡)
主 催:JSCA九州支部沖縄地区会
設 計:(株)国建
施 工:(株)東恩納組、(株)国場組
鉄筋圧接現場見学会

経 緯:昨年11月、JSCA沖縄にて技術説明会を開催、最後の質疑応答時「次回は現場見学会若しくは、デモンストレーションをお願いしたい」との要請があった。タイミング良く、JSCA沖縄地区会 花城会長殿所属、(株)国建の設計による那覇市役所建設現場見学の了解を得られ、見学会を開催することになった。

花城会長殿より、沖縄は風が強いので、4m/秒、2m/秒、無風時のデモンストレーションを行って欲しいとの要望があった。

風速計を購入し、事前に上記風速による練習を行った。

圧接工事:SD390×D32の鋼種をメインとして圧接を施工、各階のアンカー部は竹節鉄筋―ねじ節鉄筋で施工を行っている。

沖縄では初めての見学会であり、37名の方に参加戴いた。

最初に、(株)国建 高江洲課長殿に工事の概要を説明戴き、次に、西圧協   松本品質委員より「鉄筋ガス圧接継手」について説明を行った。

次に、浜崎技術委員、赤嶺技術委員、仲真技術委員よりデモンストレーション(各2本)を実施し、引張り試験は冷却後にする事として、先に圧接施工現場の見学を行った。

未だ残暑厳しい中、熱心に見学戴き、質問も相次いだ。

その後、テストピースの引張り試験を行い、全て母材部からの破断であり、  圧接に対するより一層の信頼を得ることが出来た。

村吉副理事長より、参加者の皆さんに謝辞を述べて終了した。

(森田 記)

ページトップへ▲

■鉄筋先組み工法鉄筋圧接現場見学会

平成23年9月7日
日 時:平成23 年9月7日(水)15:00 ~ 17:00
場 所:佐賀県鳥栖市姫方百々田1602 番地
工事名:プロロジスパーク鳥栖Ⅳ新築工事
内 容:物流倉庫(3階建15,000㎡)
主 催:JSCA 九州支部RC 部会
設計・施工:(株)大林組
鉄筋先組み工法鉄筋圧接現場見学会

圧接工事:SD390×D32、D35の鋼種を主に、A級継手及び、先組み工法にて施工、また、一部に竹節鉄筋―ねじ節鉄筋の圧接もあり、かなりの技術力を必要とする所から、JSCAの皆さんの興味を引き、鹿島建設、竹中工務店他、24名の方に参加戴いた。

最初に、プロロジスパーク鳥栖Ⅳ 小浜工事長殿に、工事の概要を説明戴き、 次に、西圧協 松本品質委員より「鉄筋先組み工法」について、工法の概要・見学のポイントを説明した。

見学時間も1時間程度で終了の予定であったが、熱心に現場を見学され、また、質疑応答でも活発な議論がなされ、ガス圧接継手による、鉄筋先組み工法施工に対する技術的評価を得た事が最大の収穫であった。

徳永理事長より、(株)大林組殿及び、参加者の皆さんに対し、謝辞を述べて終了した。

(森田 記)

ページトップへ▲

■(社)日本建築構造技術者協会 九州支部電炉メーカー見学会 

平成22年7月19日
日 時:平成22年7月19日(月)13:00~15:00
場 所:(株)トーカイ(北九州市若松区)
参加者:23名
主 催:西圧協青年部

JSCA九州支部RC部会より、会員を対象に電炉メーカー見学会開催の要請があり、西圧協青年部が計画立案し実施致しました。先方責任者の金本常務より、工場の概要説明の後、見学コースへ。鉄くず集積所→電炉→鋳込み→圧延→冷却→出荷、までのコースを約1時間かけて回りました。昨年の、鉄筋加工場見学会と同様、今回もJSCAの皆さんに大変好評で「次回も何か計画して欲しい」との要望がありました。

=徳永理事長組合功労賞受章=

平成22年9月16日(木)、第54回中小企業団体九州大会が大分県で開催され、徳永理事長が「永年に亘り、組合組織の強化と健全な発展に努めた」功績が認められ、組合功労賞を受章致しました。当日は、全国中小企業団体中央会 鶴田会長、眞鍋副会長、青年部堀井会長を始め、各県代表を含め約1,500人の参加者があり、盛大な式典となりました。全圧連は中央会とは永年交流がありますが、青年部松本会長も中央会青年部で堀井会長の元、活躍中で、西圧協でも関係の強化に努めたいと思います。(森田 記)

 
第54回中小企業団体九州大会   徳永理事長
ページトップへ▲

■鉄筋ガス圧接継手技術説明会

平成22年2月26日

平成22年2月26日に、福岡建設会館(3階301号会議室)において、鉄筋ガス圧接継手技術説明会を開催しました。講師には、吉野次彦氏(社)日本鉄筋継手協会)、染谷治男氏(全圧連)をお迎えし、受講者21名参加のもと、執り行われました。

今回の説明会は、同協会石川理事より「ガス圧接継手を知らない設計者がまだ多いので、是非説明会を開催して欲しい」との要請があり実現したものです。

吉野講師からは、「ガス圧接継手の原理」、「品質管理」、「検査方法」等について、そして染谷講師からは、「全圧連 第3次構造改善計画」、「登録圧接基幹技能者制度」「ZGPシステムの概要」等についての講義をして戴きました。

終了後、出席者の皆さんからは、数多くの質問が出され、制限時間もオーバーする程、好評でした。同協会からは、定期的に実施したい旨の要請もあり、定期的に説明会を行い、圧接の知識を一層広めたいと思います。

ページトップへ▲

■鉄筋加工センター見学会

平成21年9月30日
日 時:平成21年9月30日(水)15:00~16:30
場 所:(株)加工センター:福岡県飯塚市目尾515-15-75

本年7月、JSCA((社)日本建築構造技術者協会)九州支部山田事務局長より、青年部に対し「構造設計者の多くは、鉄筋を実際加工している現場を見たことがないので、一度その機会を作って欲しい」との要請がありました。

そこで、当組合員の、㈱荒木工務店・後藤社長(青年部部長)に、㈱加工センター・汐田社長をご紹介いただき、徳永理事長より見学を依頼して貰い、快諾を得ました。

同社は、複数の会社から鉄筋の加工を受諾し、建設現場まで搬送する仕事を業務としており、7,000坪の敷地に、3,000坪の工場と、西日本一を誇っています。当日は、若い設計者が特に熱心で、コンピューターで制御された鉄筋の加工状況を初めて見ることに、新鮮な驚きの表情でした。

工場内では順路が決められていますが、あちこちで止まり、作業中の職人さんを質問攻めにする為、手を止めざるを得ず、仕事を中断させることもしばしばで、前にも進まず、大変迷惑を掛けることになりました。

主催の青年部松本副部長も「まさかこんなに熱心に見学されるとは思わなかった」と驚きと喜びで「やって良かった」との感想でした。親切に案内戴いた、森工場長殿、井上殿には、只ただ感謝です。

また、JSCA尾宮支部長(鹿島建設㈱)、RC委員会大塚委員長((株)竹中工務店)から、感謝の言葉を頂戴しました。次回は、昨年青年部を対象に実施した、電炉メーカー生産現場の見学会を実施する予定です。(森田 記)

ページトップへ▲

■先組み鉄筋工法における実証実験

平成20年2月7日

平成19年度活路開拓調査・実現化事業「先組み鉄筋工法におけるガス圧接工法の実証実験」が西日本地区の栄進工業㈱で行われました。近年「先組み工法」が増えており、結束された鉄筋を、ガス圧接の宿命である「縮み量」分引き寄せることの可能性について実験を行いました。

鉄筋材は、SD390、D32及びD38を使用し、梁筋、柱筋で実験を行いました。鉄筋かごの製作から圧接実験まで、西日本地区の圧接基幹技能者指導員の応援を得て実施することが出来ました。実験には活路開拓委員会の皆さんに立会って頂きました。特にゼネコンの専門家委員からは、「梁筋も圧接で十分に施工できるね」と感想を述べて頂きました。

今回の実験を踏まえてガス圧接工法による先組み工法の確立を図り、コスト削減、納期短縮に貢献していきたいと思っております。なお成果発表会も当地で実施しますので全国の皆さんのおいでをお待ちしております。

(森田 記)

ページトップへ▲

■ZGPシステム研修会開催

平成19年3月17日~18日

3月17日~18日、沖縄でZGPシステム研修会を開催し、認証試験を実施致した。西圧協の徳永理事長より「顧客に満足して貰える商品を提供できる、その一つの工法として、ZGPシステムが有効である」との開講の挨拶の後、浜崎講師より「ZGPシステム作業標準」についての説明、染谷専務理事より「ガス圧接継手の歴史」、「全圧連第4次構造改善事業」等の講演を頂き、1日目最後のデモンストレーションに移りAD390×D38を琉圧の當間指導員、村吉ガス圧接工業の赤嶺指導員に模範となり圧接の実演をお願いした。

2日目は、全圧連の足立会長より、講師や参加者への謝辞の後、全圧連の活動状況についてお話を頂きました。大阪大学の金教授からは「継手の品質管理について」と題し、①圧接技術者はプロ意識を持つこと、どんな良い機械が出来ても、意識が無ければ良い商品は出来ない②ZGPシステムで満足することなく、更に進化させヒューマンエラーを無くせるような工法の開発に努めてほしい③元来、ガス圧接継手は全数検査するような工法ではないはず、無検査で行けるはず、もっとPRを強化すべし④阪神大震災で、圧接部が破壊したと騒がれたが、もっと怒るべきである、設計基準はどうなっていたのか検証すべきであった等。我々業界にとって大変貴重なご講演を頂いた。その後、認証試験に移り受験者17名が各3本の圧接を行った。外観検査・曲げ試験は、4月23日に染谷専務理事の立ち会いのもとで、西圧協で実施の予定。足立会長、金教授、染谷専務理事の感想としては「沖縄のレベルの高さに驚いた、全圧連30周年記念行事である技能大会に、是非沖縄地区からも選手を出して欲しい」との言葉を頂いた。

最後に西圧協の橋本副理事長より、今回の研修会における沖縄の皆さんの協力に対する謝辞と今後共同用の講習会を継続し、技術力の向上を目指して貰いたい、との閉会の挨拶をもって終講となった。

ページトップへ▲

■OJT技術講習会開催される

平成18年11月19日

11月19日、愛媛県職業能力開発促進センターにおいて、OJT技術講習会を開催した。日曜日ではあったが、勉強熱心な19名の若い人からベテランまで参加してくれて、その積極さに頭が下がった。指導員として、栄進工業(株)・浜崎部長、(株)九州三協・日山部長に協力をお願いし、前日の18日夕方、現地に到着。地元の皆さんの熱烈な歓迎を受け、また愛媛美人に囲まれ楽しい一時でしたが、私は翌日の講習会のことを考えて、早めにホテルに引上げた。他の人はどうされたのか、本当に知りませんでした。

講習会は、最初に「圧力設定方法について」の説明を行い、自社のバーナーに合った圧力パターンを各自に作成してもらい、(1)自社にて使用のバーナーでD25×1.2D×2本作成し、曲げ試験を行う。(2)同じく、自社のバーナーでD32×1.5D×1本作成。この間、指導員は受講者と対話方式で懇切に指導してくれたという。その後、(3)ZGPシステムのデモンストレーションを行った。1.2Dを曲げ試験で折れないように、圧接するのは非常に難しく、訓練が必要だが、高知県のテライ工業から参加の4名は、8本のうち1本しか折れていないという。これまでの講習会で最高の成績だった。他の参加者もかなり触発されたようで、良い刺激になった。今後も、西日本の各地区で定期的に講習会を実施予定です。

ページトップへ▲

■OJT技術講習会

平成18年9月16日

9月16日、福岡県久留米人材開発センターで、技術講習会を開催した。これまで約2年間、受講者減のため中止していたが、検定試験での合格率が低くなった事、また他の単協では年間2回程度、必ず実施しているとの話を聞き、学習の必要性を痛感し、再開することとなった。

参加者は6社11名と、最初の頃の半分以下だったが、熱心な受講態度で次回の開催の要望も多くあった事から、指導員も今後に向けて希望を持ったという。講習会内容は以下の通り。

1.受講者が持参した各種バーナーに合った、圧力パターンを自分で設定させる。
2.その圧力パターンで、各自1.2D×2本作成し、曲げ試験を行う。
3.ZGPシステムの概要説明(ビデオ放映)。
4.ZGPシステムデモンストレーション、各自D32×1.5D×2本作成。
ページトップへ▲

■ZGPシステム・ガス圧接継手などの説明会を開催

平成17年10月21日

10月21日、日本建設構造技術者協会(JSCA)九州支部16社18名のご出席をもと、栄進工業で、ZGPシステム・優良圧接会社・ガス圧接継手などの説明会を開催した。

最初に、ZGPシステムの概要ビデオを映写。その後徳永理事による、「圧接の歴史および現状」の説明がなされた。次に「優良圧接会社、A級継手施工会社」についての説明を行い、渡瀬顧問から「ガス圧接継手およびZGPシステムの概要説明」を行った。

そして技術委員会メンバーによるデモンストレーション(ZGPシステム、自動圧接、熱間押抜法)が行われた。

ページトップへ▲
支部だより

北海道支部

関東支部

中日本支部

関西支部

西日本支部