教育・研修・資格(平成23年度)

■圧接OJT指導員育成講習会開催される

平成23年6月15日~18日

第6期生の第2回圧接OJT指導員育成講習会が、6月15日~18日にかけて開催されました。初日は、羽田講師による品質管理で、圧接の不具合のデータを基にQC七つ道具を使って、不具合対策の実証を2班に分けて取組みました。どのようにすれば不具合が削減できるか自分達で考えその結果を報告しました。

不具合対策について講義する羽田講師   特性要因図を使って対策を検討する   対策結果を発表する各務さん
不具合対策について
講義する羽田講師
  特性要因図を使って
対策を検討する
  対策結果を発表する
各務さん

2日目は、吉野講師による鉄筋先組の実態について、活路開拓実現化事業及び日本鉄筋継手協会での資料を基に説明され、ガス圧接工法による鉄筋の先組み工法の優位性を確認をしました。また、大石橋講師による講義訓練が行なわれました。第1回で講義を受けた「ガス圧接入門」について各章毎の担当者による講義訓練を行ないました。各人それぞれ工夫をされ、パワーポイントを使った講義もありました。最後は土井講師による「鉄筋ガス圧接施工要領」の講義が行なわれ、次回に講義訓練を実施することにしました。

圧接による鉄筋先組みの講義する吉野講師   講義訓練する中村さん   木下さんへ講義指導する大石橋講師
圧接による鉄筋先組みの
講義する吉野講師
  講義訓練する中村さん   木下さんへ講義指導する
大石橋講師
パワーポイントを使って講義する吉川さん   講義訓練する川崎さん   鉄筋ガス圧接施工要領の講義する土井講師
パワーポイントを使って
講義する吉川さん
  講義訓練する川崎さん   鉄筋ガス圧接施工要領の
講義する土井講師

3日目は、圧接OJT指導員藤井講師、土井講師による各社の標準作業を自動加圧器にインプットし、ZGPシステムによる圧接実験を行ないました。この訓練は、手動圧接とZGPシステムでの施工の差異を検証するために行ないました。

弓田技術副委員長によるSD490の施工条件について説明を受けました。指導のポイントは強還元炎の実態と熱影響部の加熱方法が説明され、その後SD490、D41及びD35の圧接実証実験を行ないました。全員90°曲げ試験に合格でした。

午後は、圧接OJT指導員、藤光講師、広田講師による自動ガス圧接実習はビックボーイ及びあっせつくんの2機種を使って訓練を行ないました。また、エコウエル工法及びSB工法の実技訓練を行ないました。

SD490の施工条件の講義をする弓田講師   自動ガス圧接の説明をする宮口講師   SB工法の説明する藤光講師
SD490の施工条件の
講義をする弓田講師
  自動ガス圧接の説明をする
宮口講師
  SB工法の説明する
藤光講師
SD490の実証施工する聴講生   SD90(D41)の曲げ試験結果の一部   エコスピードに取組む広田講師と聴講生
SD490の実証施工する聴講生   SD90(D41)の
曲げ試験結果の一部
  エコスピードに取組む
広田講師と聴講生

4日目は、藤井講師、土井講師による1.2d圧接訓練を行ない、その後次回までの宿題、感想文等まとめを行ない、草間教育副委員長による修了の挨拶の後、渡辺課長から修了証書授与され、散会しました。

渡辺課長から修了証を授与される木下さん   草間副委員長を囲んで
渡辺課長から修了証を授与される木下さん   草間副委員長を囲んで
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■新入社員講習 5つの資格を取得

平成23年4月18日~28日

恒例になっております、新入社員育成講習会が4月18日~28日にかけて行なわれました。本年度は参加者が8名と少なく、東日本大震災や建設投資の縮減の影響があったと思っております。全員が、研削砥石取扱い講習、高所作業車免許、ガス溶接取扱い講習、玉掛け、クレーン免許を取得することができました。最終日には、藤井OJT指導員、広田OJT指導員によるガス圧接の実技指導が行なわれました。

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